マルクス・アウレリウスの名言
未来のことに、心を乱されるな
Τὰ μέλλοντα μὴ ταρασσέτω· ἥξεις γὰρ ἐπ’ αὐτά, ἐὰν δεήσῃ, φέρων τὸν αὐτὸν λόγον, ᾧ νῦν πρὸς τὰ παρόντα χρᾷ.
- 出典
- 『自省録』第7巻第8節(2世紀後半)
- 確認
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- 訳
- 日本語訳:名言の栞
この言葉の背景
ローマ皇帝マルクス・アウレリウスが、戦地の陣営などで自分のために書きとめたギリシャ語の覚え書きの一節です。未来の困難に、いまから一人で備えて怯える必要はない。そのときの自分も、いまと同じ判断の力を持っている、と自分に言い聞かせています。
今日の生かし方
明日のことが気がかりで落ち着かないなら、今日の自分がうまく片づけられたことを一つ思い出してください。明日の自分も、同じやり方でそれに向き合えるはずです。