マルクス・アウレリウスの名言
人間としての仕事をするために起きる
Ὄρθρου, ὅταν δυσόκνως ἐξεγείρῃ, πρόχειρον ἔστω ὅτι ἐπὶ ἀνθρώπου ἔργον ἐγείρομαι· τί οὖν δυσκολαίνω, εἰ πορεύομαι ἐπὶ τὸ ποιεῖν ὧν ἕνεκεν γέγονα καὶ ὧν χάριν προῆγμαι εἰς τὸν κόσμον;
- 出典
- 『自省録(Τὰ εἰς ἑαυτόν)』第5巻1節(170年代)
- 確認
- 信頼できる資料で確認研究書や定評のある翻訳など、信頼できる資料で確かめました。確認した資料
- 訳
- 日本語訳:名言の栞
この言葉の背景
ローマ皇帝マルクス・アウレリウスが、自分だけのために書きとめた覚え書き『自省録』第5巻の冒頭です。このあと彼は「それとも自分は、寝具にくるまって温まるために生まれたのか」と自問し、寝床のぬくもりを惜しむ自分を戒めています。皇帝でさえ、朝起きるのはつらかったのです。
今日の生かし方
朝起きるのがつらい日は、布団の中で「今日のわたしの仕事は何か」を一つだけ思い浮かべてから起き上がってみてください。大きな使命でなくても、誰かの役に立つ用事で十分です。