若いうちに学べば、壮年になってなすべきことをなしとげられる。壮年になって学べば、年老いても衰えない。年老いて学べば、死んでもその人は朽ちることがない。

佐藤一斎『言志晩録』
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佐藤一斎の名言

老いて学べば、死して朽ちず

書き下し少にして学べば則ち壮にして為すこと有り。壮にして学べば則ち老いて衰えず。老いて学べば則ち死して朽ちず。

原文(漢文)

少而學、則壯而有爲。壯而學、則老而不衰。老而學、則死而不朽。

出典
『言志晩録』第六十条(1850年)
確認
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訳
現代語訳:名言の栞

この言葉の背景

佐藤一斎が60代から70代にかけて書きとめた語録『言志晩録』の一条で、のちに「三学戒」と呼ばれるようになりました。昌平坂学問所で多くの門人を育てた一斎自身、80歳を過ぎるまで学びと講義をつづけています。

今日の生かし方

年齢を理由にあきらめかけていることを一つ選び、それについての本や講座を一つ探して、今週中に最初の一章だけ読んで(聞いて)みてください。

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