危険のあるところに、救うものも育つ
Nah ist / Und schwer zu fassen der Gott. / Wo aber Gefahr ist, wächst / Das Rettende auch.
- 出典
- 『パトモス(Patmos)――ホンブルク方伯に捧ぐ』冒頭4行(1803年作、1808年刊)
- 確認
- 信頼できる資料で確認研究書や定評のある翻訳など、信頼できる資料で確かめました。確認した資料
- 訳
- 日本語訳:名言の栞
この言葉の背景
1803年に書き上げ、ホンブルク方伯フリードリヒ5世に捧げた長い讃歌の冒頭です。方伯は老詩人クロプシュトックに信仰の詩を頼んで断られており、ヘルダーリンはそれを知って書いたと考えられています。ヨハネが黙示録を書いたとされるエーゲ海の島パトモスへ、幻のうちに運ばれる旅をうたいます。
今日の生かし方
追いつめられていると感じたら、いま困っていることを一つ紙に書き、その横に「この状況だからこそ頼れる人や、使える手段」を一つ書き足してみてください。