わたしが森へ行ったのは、よく考えながら生きたかったからだ。人生の本質的な事実だけに向き合い、それが教えてくれることを学べないか確かめたかった。死ぬときになって、自分は生きていなかったと気づくことのないように。

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー『ウォールデン 森の生活』
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ヘンリー・デイヴィッド・ソローの名言

死ぬときに「生きていなかった」と気づかないように

原文(英語)

I went to the woods because I wished to live deliberately, to front only the essential facts of life, and see if I could not learn what it had to teach, and not, when I came to die, discover that I had not lived.

出典
『ウォールデン 森の生活』第2章「どこに住み、何のために生きたか」(1854年)
確認
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訳
日本語訳:名言の栞

この言葉の背景

ソローがウォールデン湖のほとりの小屋に移り住んだ理由を語る章の一節です。このあと、人生でないものは生きたくない、人生の髄まで吸いつくしたいと述べ、暮らしを「簡素に、簡素に」と呼びかけていきます。

今日の生かし方

今週の予定を見て、「生きている」と感じられない用事を一つ選び、やめるか短くしてみてください。空いた時間を、自分にとって本当に大事なことに回せます。

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