ソクラテスの名言
吟味のない生は、生きるに値しない
ὁ δὲ ἀνεξέταστος βίος οὐ βιωτὸς ἀνθρώπῳ
- 出典
- 『ソクラテスの弁明』プラトン著、38a(前4世紀初め)
- 確認
- 信頼できる資料で確認研究書や定評のある翻訳など、信頼できる資料で確かめました。確認した資料
- 訳
- 日本語訳:名言の栞
この言葉の背景
前399年、不敬神の罪で訴えられたソクラテスが、有罪とされたあと刑を決める場面で語った言葉です。黙っておとなしく暮らすなら許されるだろうと考える人々に、徳について毎日語り、自分と他人を問いただすことこそ人間の最大の善だと答え、生き方を変えないと告げました。
今日の生かし方
寝る前の五分、今日いちばん迷った判断を一つ取り出し、「なぜそうしたのか」を自分に三回続けて問うてみてください。答えをノートに書くと、自分が本当に大事にしているものが見えてきます。