高村光太郎の名言
僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る
- 出典
- 『道程』雑誌『美の廃墟』第6号に発表された初出の形。同じ年の詩集『道程』には短く改めて収録(1914年)
- 確認
- 原典で確認原文が載っている資料で、該当する箇所を確かめました。確認した資料
この言葉の背景
30歳の高村光太郎が雑誌に発表した長い詩の、冒頭近くの2行です。「どこかに通じてる大道を僕は歩いてゐるのぢやない」と書き出し、決まった道をたどるのではなく、自分が歩いたあとにだけ道ができると宣言しています。
今日の生かし方
前例のないことを始めるのが怖いときは、今日進んだ分を一行だけ記録に残してください。後ろにできた道が、明日の一歩を支えてくれます。