魯迅の名言
大勢が歩けば、そこが道になる
我想:希望本是无所谓有,无所谓无的。这正如地上的路;其实地上本没有路,走的人多了,也便成了路。
- 出典
- 『故郷(故乡)』小説集『吶喊』所収。結末近くの一節(1921年)
- 確認
- 原典で確認原文が載っている資料で、該当する箇所を確かめました。確認した資料
- 訳
- 日本語訳:名言の栞
この言葉の背景
二十年ぶりに故郷へ戻った「わたし」が、幼なじみの閏土と再会し、「旦那さま」と呼ばれて越えられない隔たりを思い知らされたあと、故郷を離れる船の中で考える言葉です。甥たちには自分たちとは違う新しい生活を生きてほしいと願ったあとに置かれています。1921年に雑誌『新青年』で発表されました。
今日の生かし方
前例がなくて迷っていることがあれば、同じことを考えていそうな人を一人見つけて、今日声をかけてみてください。最初の何人かが歩き出すと、道はできはじめます。