トマス・カーライルの名言
自分の仕事を見つけた人は幸いである
Blessed is he who has found his work; let him ask no other blessedness.
- 出典
- 『過去と現在(Past and Present)』第3部第11章「労働」(1843年)
- 確認
- 信頼できる資料で確認研究書や定評のある翻訳など、信頼できる資料で確かめました。確認した資料
- 訳
- 日本語訳:名言の栞
この言葉の背景
産業化で貧困と失業が広がった1840年代のイギリスで、社会のあり方を問うた評論の一節です。カーライルは「労働」の章で、働くことによって人は混沌に秩序を与え、自分自身をも形づくっていくと説き、その中でこう述べました。
今日の生かし方
今の仕事の中で、時間を忘れて手を動かせた作業を一つ思い出し、明日はその作業から一日を始めてみてください。「自分の仕事」は肩書きよりも、そうした手ざわりの中に見つかります。