ああ、だが人は、つかめるものより遠くへ手をのばすべきなのだ。でなければ、天は何のためにある?

ロバート・ブラウニング『Andrea del Sarto』
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ロバート・ブラウニングの名言

つかめるものより、遠くへ手をのばす

原文(英語)

Ah, but a man's reach should exceed his grasp, / Or what's a heaven for?

出典
『Andrea del Sarto』97〜98行(詩集『Men and Women』第2巻所収)(1855年)
確認
原典で確認原文が載っている資料で、該当する箇所を確かめました。確認した資料
訳
日本語訳:名言の栞

この言葉の背景

「欠点のない画家」と呼ばれたルネサンスの画家アンドレア・デル・サルトが、夕暮れに妻へ語りかける独白詩の一節です。線は正確で技巧は完璧なのに、ラファエロのような魂の高みには届かない。自分の絵の「完璧さ」こそが物足りなさなのだと気づき、届かないものへ手をのばすことの意味を語ります。

今日の生かし方

いまの自分が確実にこなせることより、ほんの少し上の目標を一つ選んで手帳に書いてください。たとえば、読めそうな本より一段むずかしい本を一冊だけ借りてみるのもいい。

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