偉人カレンダー
越後出雲崎の名主の家に生まれ、曹洞宗の僧となった。諸国を修行して歩いたのち、故郷の国上山の五合庵などで托鉢をしながら暮らした。子どもと手まりをついて遊んだ話や、素朴な和歌・漢詩、伸びやかな書で知られる。
東京生まれ。はじめ歌人として出発し、仏教の研究と講演でも知られた。晩年の数年に『鶴は病みき』『老妓抄』『生々流転』などの小説を次々に発表し、いのちの華やぎを描いた。画家岡本太郎の母。