偉人カレンダー
東京生まれ。はじめ歌人として出発し、仏教の研究と講演でも知られた。晩年の数年に『鶴は病みき』『老妓抄』『生々流転』などの小説を次々に発表し、いのちの華やぎを描いた。画家岡本太郎の母。
『羅生門』『鼻』『蜘蛛の糸』などの短編で知られる大正期の作家。晩年に書きついだ警句集『侏儒の言葉』には、人生や道徳を皮肉とユーモアで切り取った短い言葉が並ぶ。