偉人カレンダー
兵庫県生まれの哲学者。京都で西田幾多郎に学び、ドイツとフランスに留学したのち、歴史や技術、人間について幅広く論じた。戦時中に検挙され、敗戦後まもなく獄中で亡くなった。身近な感情や事柄を短い章で考えた『人生論ノート』は、いまも広く読まれている。
信濃国柏原の農家に生まれ、15歳で江戸へ奉公に出た。俳諧の道に進み、50歳で故郷に戻って家庭をもった。小さな生き物や暮らしの哀歓を、くだけた言葉で詠んだ句を二万句ほど残した。